またまた文春砲が炸裂しました！立憲民主党に所属する井上将勝議員の過去のウグイス嬢との不倫がバレ、辞職することになりました。テレビの記者に囲まれた時の額の汗は見ていたこっちまで焦ってくるほどでしたね…。
井上議員は「議員である前に、人として許されることではない」と辞職理由を述べました。だったらやるな！と当たり前のツッコミはさておき、この不倫問題について、妻の百花さんと離婚するのか？不妊治療の末にできた子供はどうするのか？実態を詳しく見ていきましょう。
不倫相手のウグイス嬢はかわいいorブス？写真・画像は？出会いときっかけ
不倫した時期ですが、埼玉県議の選挙が行われたのが2019年なので、2年前ではなく去年ではないのか？と思ったのですが…調べてみたところ、出会いときっかけは2年前に開催された異業種交流会（私には合コンの異名としか思えない）を通じて知り合ったそうです。その後、その女性がウグイス嬢として選挙を手伝ったそうです。問題のウグイス嬢は一般人なので、詳しい顔写真（画像）や年齢、名前（本名）などは全て伏せられていますが、画像が流出するのも時間の問題な気がします。想像ではありますが、ウグイス嬢なら声も美しいし、きっと顔もかわいいのでしょう！（議員がわざわざブスと不倫するのは考えにくい）東出昌大と唐田えりかの不倫報道でもそうでしたが、ほぼ毎日何時間も一緒にいて、同じ目的に向かって努力する環境下に置かれる男女はやはり芽生えるものがあるのでしょうか。まぁ最低ですね。
井上将勝議員は、彼女と4、5回関係を持ったと述べていいましたが、ここは完全に私の想像ですが十中八九10回以上ヤッてると思います。4、5回っていう数字の提示の仕方はおかしい。本当に1〜5回までなら明確に数字を覚えているはず。だからと言って2、3回は少なすぎて不自然に思われるので、この数が出てきたのではないかと思います。まぁ最低ですね。
井上議員とウグイス嬢はいつからいつまで不倫した？期間は
もしかして今も不倫関係が続いているのではないか？ということないと思いますが、今このタイミングでこの不倫が蒸し返されたということはこの可能性も否定できません。なぜ今このタイミングで2年前の不倫が明るみに出たのかは不明です。これは完全に個人の予想でが、無事子供も生まれて落ち着いたので、離婚したい一番いいタイミングで奥様側のどなたかが恨みを込めて文春にリークした可能性があるのかな、と思っています…。
井上将勝議員 不妊治療中の不倫でタチが悪い！
不妊治療、筆者も経験があるのですが本当に辛いです。まず、本来愛を確認し合うための夫婦の営みが、【子供を作るための義務】になります。そして絶対できると言うわけではなく、できるかどうかの賭けになります。
不倫した井上将勝議員を擁護するわけではありませんが、妊娠について受け身の女性はまだしも、男性はプレッシャーが半端ないと思うのです。「自分が出せなかったらどうしよう、、、」というもの。そんな不安ばかりの中行為をするのです。それは、本来の行為のリラックスした愛情の気持ち（あるいはスリリングな背徳感の中で沸き起こる不倫の際の性欲）と、とても遠いところにあると思うのです。つまり、義務感は性欲から一番遠い。
そして、不妊はデリケートな問題であるゆえ、なかなか人に相談しにくいのも問題。「毎晩ヤってもヤってもできません。ヤり方が悪いのでしょうか？体位とか関係あります？」なんて、不妊外来でも言いにくい言葉ですよね。人に相談できないことも余計ストレスが溜まるのです。不倫相手のウグイス嬢は、そのストレスを解消するためだったともとれますね。奥様からしても不妊だから薄々浮気に感づいても、「仕方ない…」と思ってしまったのではないでしょうか。仕方ないことないんですけどね。許されるわけがない。まぁ最低ですね。
井上将勝議員は妻と離婚はするか・慰謝料は 子供は？
まだ救いだったのが不妊治療で待望の息子さんが１人生まれていたということ。（奥様、43歳の高齢出産で産後もあまり体調が良くなかったとも報道されていました。）これで子供が生まれてなかったら最悪だと思います。ゲスな言い方ですが、不倫されてショックというのもありますが「大事な種を他の女に使いやがって」という気持ちになります。まぁ奥様も薄々気付いていたと言われていますが、容認していた可能性も否定できませんね、離婚の可能性ですが、百花さん（奥様）は小さな子供をこれから育てていかなければならないとしたら離婚は難しいのでは…と思っていましたが！百花さんは独身時代にタワマンを所有するぐらいの奥様（と、そのご実家）ですから、もはや職をなくした旦那の１人や２人ぐらい、離婚したってどうってことないでしょうね。不倫を許していたのなら話は別ですが、離婚の可能性は濃厚だと思います。その場合の慰謝料ですが、井上議員は高級取りだったと思われるので、個人の予想では500万円オーバーかと思います。※慰謝料はその人の年収によって左右されるため。もし離婚した場合、親権は不倫した井上将勝議員ではなく、当然奥様に渡ると考えられます。
井上将勝議員 ウグイス嬢不倫辞職まとめ
それにしても、井上将勝さんはアメリカ出身で英語ができ、慶應義塾大学を卒業され、そのあと衆議院議員秘書をされていました。その後埼玉県議員になられていたお方。まぁ簡単に言うとエリート街道にいた人ですね。そんな華々しい経歴も一瞬で崩れ去る破壊力を持つゲス不倫。汚い。不潔。最低。クズ。あくまで日本人にとっては人の評価を180℃変えてしまう「事件」となります。彼は今後どうするのでしょうか。英語もできるので、日本より他人の恋愛事情（不倫）に興味が全くないアメリカに渡る可能性もありますね。
また、離党届と同時に離婚届が出されるのも近いのではないでしょうか。
まさに“翔んで埼玉”でした。
